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に、行きました。

http://kyoukashokaizen.blog114.fc2.com/blog-entry-8.html
(11月15日(木)午後6時半〜、ベルサール神田3階会議室)


会場は大きな会議室で、立ち見が出るなど超満員でした。
客層は、再生機構らしく、バラエティに富んでいました。

01

02

八木秀次氏(高崎経済大学教授、日本教育再生機構理事長)
「本日の集会は、文部省に抗議することが目的ではない」

沖縄戦における教科書記述はどうあるべきかを考えることが目的で、
本土の人々は、沖縄戦への感謝の念が薄いのではないか、
特に保守派は、尊い犠牲への感謝の気持ちを示すことが必要。
県民と対立してはいけない……といったお話でした。

03

小林よしのり氏(漫画家、ゴー宣スペシャル『沖縄論』著者)
 「『沖縄論』は、沖縄ではベストセラーが続いた」

本土では、最初は全然売れなかった。本土の人の関心が低い。
本土が主権を回復した日に、沖縄が本土から切り離されたという「裏切り行為」や、 
沖縄人が、本土で差別を受けたことが問題。
本土の人は、沖縄の歴史を良く知る必要がある……といったお話でした。

04

中村あきら氏(獨協大学名誉教授、昭和史研究所代表)

集団自決について、基本的な話が主でした。

集団自決は、助役の命令だった。
援護金を貰う為に軍命令があったことにしたかった。
半官半民の防衛隊であることを知らない沖縄人が多く、誤解されている。
マスコミはそれを知っていて利用している。

05

勝岡寛次氏(明星大学戦後教育史研究センター)

米軍の占領政策と沖縄の関係について、
『鉄の暴風』が、ウォーギルト・インフォメーション・プログラムの一つであることを
解説されました。

沖縄の新聞社は、米軍の投資によって出来た、御用機関。
『鉄の暴風』の初版は朝日新聞社からも出版された、米軍の宣伝図書である。
出版と同時に、ラジオによるプロパガンダも行われた。

06

伊藤隆氏(東京大学名誉教授、歴史教科書編集会議座長)
 「改訂版の3行で済ませるわけには行かない」

小林よしのり氏が書いた旧版のものを生かしていく。
小林氏の指摘した「裏切り行為」については、日本と沖縄を切り離したのは戦勝国側。
日本は負けた側なので(裁量権は無い。沖縄の人がその件で本土を恨むのは筋違い)
……といったお話でした。

07

徳永信一氏(弁護士、沖縄集団自決冤罪訴訟弁護団)
 「この裁判は、捏造や「すり替え」との戦い」

この裁判は、2冊の本について訴えている。家永三郎「太平洋戦争」と、
大江健三郎「沖縄ノート」。岩波と大江氏を対象に2年3ヶ月前に起こした。

最近の被告側の主張は「軍の論理を内在化した人が出した命令は、軍命令である」
というものだそうですが、
この論法で行くと、少しでも保守精神を持つ人なら、誰でも該当してしまいます。

12月21日に結審、3月末に判決が出るとのことでした。

思ったより若く、すらっとしていて、格好良い感じの方でした。
論理と情緒のバランスが、非常に高度なレベルで取れている、
保守論壇随一の「切れ者」ではないかと、個人的に思っています。


ここで、弁護団の中村正彦弁護士が挨拶されました。

08

宮城能彦氏(沖縄大学教授)

沖縄県民の感情について、
復帰後の本土の無関心や、金をバラ撒けば良いという政策が問題、
沖縄県民の不満を、左翼は上手く取り込んだ。沖縄を腫れ物扱いするな
……といったお話でした。



ここで、祝電が紹介されました。渡辺昇一氏、鍵山秀三郎氏。赤池誠章議員から。



第2部から


小林氏――つくる会とこの会は、どのように違っているのか判らない。
つくる会は、ある1つの圧力団体になっている。
(※勝手に補足 左翼の圧力へのカウンターとして、そういうやり方も必要だが)
八木さんには違うものを期待している。

八木氏――本土と沖縄県民が対立するような構図になっている。
その罠に嵌ってはいけない。


勝岡氏――米軍は、20種類800万枚のビラを沖縄に散布した。
本土と県民を分断する作戦。
米軍を善人扱い、日本軍を悪者扱いした、添付資料のビラについて解説されました。

宮城氏――ビラの件は、若い人は知らない。
(当時の米軍の宣伝で、戦中派が本土を逆恨みするという)影響は出ている。

09

挨拶 小田村四郎氏(教科書改善の会世話人、元拓殖大学総長)
「一層のご協力を」
小学校、中学校の恩師に沖縄出身の立派な方が、いらしたそうです。


(まほきゃすと)

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マッシュアップサーチラボ 2007/11/17 02:40

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